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【動画2】ロッテ創業者 重光武雄 ロングインタビュー
2016年1月
ロッテグループ創業者である重光武雄が、ロッテ社員に向けて創業の精神やロッテの商品・社員に対する想いについて語りました。また、ロッテグループの後継者に関する考えについても明らかにいたしました。ロッテ社員の皆様におかれましては、現経営陣が喧伝する健康異常説に惑わされることなく、創業者...
ロッテグループ創業者である重光武雄が、ロッテ社員に向けて創業の精神やロッテの商品・社員に対する想いについて語りました。また、ロッテグループの後継者に関する考えについても明らかにいたしました。ロッテ社員の皆様におかれましては、現経営陣が喧伝する健康異常説に惑わされることなく、創業者の真の姿・考えを是非ご覧ください。こちらから約16分にわたるロングインタビューの動画をご覧いただけます。
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【動画3】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー
2016年1月
ロッテ経営権問題について
ロッテHD現代表取締役社長の佃氏は、ロッテ創業者であり代表取締役であった重光武雄からの信頼を得て、ロッテHDの代表取締役に招聘されました。ところが、その信頼関係を裏切り、重光武雄へ虚偽又は著しく誇張した報告を行い、...
ロッテ経営権問題について
ロッテHD現代表取締役社長の佃氏は、ロッテ創業者であり代表取締役であった重光武雄からの信頼を得て、ロッテHDの代表取締役に招聘されました。ところが、その信頼関係を裏切り、重光武雄へ虚偽又は著しく誇張した報告を行い、その同意を得たことを根拠として、ロッテグループ全てからの重光宏之の取締役解任を進めました。さらに、ロッテHDの現経営陣とともに、不都合な存在となった創業者から代表権を取り上げるという暴挙にも出ました。それらに端を発するロッテの経営権問題について、重光武雄の認識に関するインタビューを実施しております。ロッテ社員の皆様におかれましては、現経営陣が喧伝する主張に惑わされることなく、創業者の真の考えを是非ご覧ください。
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【動画12】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー① 社員に向けたメッセージ
2016年5月10日
ロッテ創業者重光武雄インタビューの第二弾を公表いたします。インタビュー①では、社員に向けたメッセージを語っております。ロッテ社員の皆様におかれましては、現経営陣が喧伝する主張に惑わされることなく、創業者の真の考えを是非ご覧ください。
ロッテ創業者重光武雄インタビューの第二弾を公表いたします。インタビュー①では、社員に向けたメッセージを語っております。ロッテ社員の皆様におかれましては、現経営陣が喧伝する主張に惑わされることなく、創業者の真の考えを是非ご覧ください。
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【動画13】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー② 近況について
2016年5月11日
インタビュー②では、近況について語っております。現経営陣側は自らにとって不都合な存在となった創業者を排除するため、創業者の判断力が低下していると主張していますが、創業者自らが語る近況を聞き、実際の姿を是非ご覧ください。
インタビュー②では、近況について語っております。現経営陣側は自らにとって不都合な存在となった創業者を排除するため、創業者の判断力が低下していると主張していますが、創業者自らが語る近況を聞き、実際の姿を是非ご覧ください。
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【動画14】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー③ 成功の秘訣と今後の目標
2016年5月13日
インタビュー③では、ロッテの成功の秘訣と今後の目標について語っております。企業の発展には信用・信頼が大切であること、また、今後ロッテをさらに発展させたいとの目標を語っております。
インタビュー③では、ロッテの成功の秘訣と今後の目標について語っております。企業の発展には信用・信頼が大切であること、また、今後ロッテをさらに発展させたいとの目標を語っております。
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【動画15】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー④ 後継者に望むこと
2016年5月16日
インタビュー④では、後継者に望むことについて語っております。後継者に対して、ロッテ社員に対する責任を自覚して職務に真剣にそして誠実に取り組むことを望んでいます。
インタビュー④では、後継者に望むことについて語っております。後継者に対して、ロッテ社員に対する責任を自覚して職務に真剣にそして誠実に取り組むことを望んでいます。
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【動画16】ロッテ創業者 重光武雄インタビュー⑤ 6月の定時株主総会に向けて
2016年5月18日
インタビュー⑤では、6月の定時株主総会を念頭に現経営陣の問題点やロッテ社員のための経営の実現などについて語っております。現経営陣の締め付けに屈せず、重光武雄と重光宏之を支持することを強く望んでいます。
インタビュー⑤では、6月の定時株主総会を念頭に現経営陣の問題点やロッテ社員のための経営の実現などについて語っております。現経営陣の締め付けに屈せず、重光武雄と重光宏之を支持することを強く望んでいます。